ニュースNEW8月7日

国土交通省 6月の貸家の新設着工、20ヵ月ぶりの減少

国土交通省は7月31日、6月の新設住宅着工戸数を発表しましたが、それによりますと、6月の新設住宅着工は、持家、貸家は減少したが、分譲住宅が増加したため、全体で前年同月比1.7%の増加。季節調整済年率換算値では前月比0.6%の増加となりました。

6月の新設住宅着工の総戸数は、前年同月比1.7%増の8万7,456戸。先月の減少から再びの増加。持家は前年同月比3.4%減の2万6,037戸で、3ヵ月ぶりの減少。分譲住宅は前年同月比15.5%増の2万4,976戸で、先月の減少から再びの増加でした。

貸家の新設着工は、前年同月比2.6%減、季節調整値の前月比では6.2%減の3万5,967戸で、20ヵ月ぶりの減少。民間資金による貸家が減少し、公的資金による貸家も減少したため、貸家全体で減少となりました。

一方、貸家の2017年1月~6月の合計は、前年比4.7%増の20万1,580戸でした。

同省では6月の住宅着工の動向について、前年同月比で先月の減少から再びの増加となっており、利用関係別にみると、前年同月比で持家、貸家は減、分譲住宅は増となった。引き続き、今後の動向をしっかりと注視していく必要があるとみています。

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